東京大学女子バレーボール部には、2014年春よりJCCAのサポートでATCを派遣。
日本の最高学府の選手たちにも、インナーユニット活性化の大切さを伝えながら、トレーニングを行っています。
もちろん、PFProp®を日頃のトレーニングに活用。
採用直後、選手からは「足が上げやすくなった」「腕が回せるようになった」との声が。また半年後に行ったアンケートでは「全体的なケガが減った」という意見も聞かれました。監督・コーチからは「ジャンプ力の向上が感じられる」「スパイク時の球威が上がった」とも。
このようにして、コンディションが整い、トータルのパフォーマンスが上がったチームは、2015年の春に、数十年ぶりの優勝を果たして、上位リーグへの昇格を決定しました。今後も継続的な活用を約束してくれています。
1分15秒くらいの椅子にPFProp®が置いてあります。